や・・・やばい！
口座開設コードが神隠しに・・・。
- 口座開設コードを紛失してしまった。
- 有効期限が過ぎてしまっている。
- 再発行方法が分からない。
GMOの口座開設中に、こんなトラブルに悩まされていませんか？
GMOコインでは、口座開設コードを紛失しても、しっかり開設完了出来るようにサポートが整っています。
今回の記事では、口座開設コードの紛失や、有効期限が切れた場合の対処法と原因を解説していきます。
大丈夫です！
必ず、口座開設まで辿り着けますよ！
GMOコインへの登録方法を知りたい方は、こちらの記事にて実際の写真を用いて解説しています。是非ご参考ください。
口座開設を紛失してしまった場合の対処法
お問い合わせフォームから再送信を依頼しましょう。
口座開設コードを紛失してしまった場合は、GMOコイン側から再送してもらうことが可能です。
GMOコインの口座開設コードの問い合わせフォーム
▼再送依頼する場合はこちらから問い合わせしましょう。
＞＞＞ お問合せフォーム
お問い合わせの手順
- 問い合わせフォームにアクセス
- 必要事項の入力
- GMOコインからのお返事を待ちましょう
「口座開設」を選択
メールアドレスはご登録時のメールアドレスを記入して下さい
「口座開設コードの再送について」を選択
- 件名：「口座開設コード紛失による再送依頼」など、再送依頼がわかるように記入。
- お問い合わせ内容：紛失理由と再送依頼の旨を記入しましょう。
- 氏名：登録時と同じ名前を記入。
※漢字やアルファベット、登録時と同じ表記で入力して下さい。 - 生年月日：西暦で入力。1990/12/1 このように一桁の数字は0が不要です。
- 住所：登録時の住所を正しく入力
入力が完了したら、一番下の「送信ボタン」をタップして下さい。
これで完了です。GMOコインから口座開設コード再送に関する返事を待ちましょう！
GMOコインの口座開設コードの有効期限が切れてしまった場合の対処法
再申請手続きを行いましょう。
有効期限が切れた開設コードは無効となります。GMOコイン側に問い合わせすれば、再度申請手続きが可能となります。
お問い合わせの手順
- お問い合わせフォームにアクセス
- 必要事項の入力
- GMOコインの連絡を待ちましょう
「口座開設」を選択
メールアドレスはご登録時のメールアドレスを記入して下さい
「口座開設コードの再送について」を選択
- 件名：「口座開設コードの有効期限切れ」など、有効期限が切れた旨がわかるように記入。
- お問い合わせ内容：有効期限が切れた理由と再手続の依頼を記入しましょう。
- 氏名：登録時と同じ名前を記入。
※漢字やアルファベット、登録時と同じ表記で入力して下さい。 - 生年月日：西暦で入力。1990/12/1 このように一桁の数字は0が不要です。
- 住所：登録時の住所を正しく入力
入力が完了したら、一番下の「送信ボタン」をタップして下さい。
GMOコインの口座開設コードで失敗しない紛失対策！不安を解消するために知っておくべきこと
GMOコインの口座開設コードを紛失した場合や、有効期限が切れてしまった場合には、再発行手続きが必要になります。再発行するためにはメールやチャットによるお問い合わせが必要になるため、レスポンススピードによっては「ちゃんと開設できるかな？」と不安になってしまうこともあるでしょう。
そこで、GMOコインの口座開設コードを再発行しなくてもよくなるように、手続きと注意点について解説します。問題なく再発行するために知っておくべきことを紹介します。
メールアドレスの変更予定はありませんか？
口座開設コードが届く前にメールアドレスの変更をしてしまった場合は、口座開設コードは届きません。
申請完了まで変更しないでください。
法人で口座開設を行う場合は簡易書留で届きます
法人で口座開設を行う場合は、簡易書留で口座開設コードが記載された書類が届きます。
双方で受け取りの確認が完了した後に、口座開設コードが入力できるようになります。
有効期限の連絡が入ったらすぐに口座開設の手続きを
口座開設コードが届いたことに気づかず、放置したまま有効期限切れになるケースもよくあります。
有効期限が近づいてきた場合、追撃でお知らせが届きます。口座開設コードが届くまでの時間は基本的に２４時間以内と思っておいた方が良いでしょう。
口座開設コードが届くまでのリアルな時間はこちらの記事で解説しています。是非参考にして下さいね。
GMOコインの口座開設コードが届いた後は？大切なアカウントのセキュリティを確保しよう
口座開設コードが届いた後は、アカウント管理に必要なパスワードの管理が非常に重要です。保管方法や、紛失時の対処法を解説していきますね。
GMOコインの口座管理に必要なパスワードの重要性と注意点を知ろう
GMOコインの口座開設時に設定されるパスワードは非常に重要な情報です。パスワードは、アカウントにアクセスするためだけでなく、資産管理の重要な情報であり、第三者に知られないように保管する必要があります。
また、パスワードを紛失した場合は、アカウントにアクセスできなくなってしまうため、忘れてしまったり、紛失してしまった場合は、すぐに変更の手続きを進めましょう。
GMOコインのパスワードの適切な保管方法は？
GMOコインの口座開設コードを保管方法。
- 紙で保管
- パソコン等デジタルで保管
以上の２つの方法があります。
コインハントクラブでは、紙に書いて保管することをおすすめしています。他人の目につかないように封筒に入れて、可能であれば金庫保管するとセキュリティがより強固になります。
今の時代にそんなアナログで保管するの？
特に暗号資産は時代の最先端、ネットワークありきで考えてしまいますが、常にハッキングと隣り合わせだということを忘れてはなりません。一度情報が盗まれてしまうと資産を全て失いかねない。そんなリスクを常に意識することが大切です。
デジタルでの保管の場合は、出来るだけネットワークが遮断された端末での保管を推奨しています。
GMOコインのパスワードを紛失した場合の対処方法とは？迅速かつ正確な対応策を紹介
ログイン画面にて「パスワードを忘れた場合」をタップ
- メールアドレス
- 生年月日
- 電話番号
以上を入力して「送信」をタップ
メール添付の再設定リンクから新しいパスワードを設定して下さい。新しい情報でアカウントにログインすることができます。
GMOのこちらのサイトで、さらに詳しく解説されていますので、参考にしてみて下さいね。
GMOコインの口座開設コードと2段階認証の重要性
口座開設コードと2段階認証は、GMOコインのアカウントを安全に保つために必要なものです。
GMOコイン 口座開設コードとは？
口座開設を完了させるために必要な一時的に発行されるコードです。
このコードの入力で取引が可能になります。審査完了と同時に発行されるコードであり、有効期限も設けられています。
届いたらすぐに口座開設の処理を完了できるようにしておくことが大切です。
2段階認証とは？
GMOコインにログインする際に、パスワードとは別に生成される一時的なコードです。
アカウントのセキュリティを強化するために用いられ、GMOコインにも導入されています。
パスワードだけではアカウントのセキュリティを保つことができないため、2段階認証を設定することで、より高いセキュリティを確保することができます。
まとめ：GMOコインの開設コードを紛失・有効期限切れになった場合は専用フォームからお問合せして解決
今回の記事ではGMOコインの開設コードに係るトラブルについて解説しました。
▼再送依頼する場合はこちらから問い合わせしましょう。
＞＞＞ お問合せフォーム
それぞれの項目に必要事項を記入して、トラブル内容を送信して下さい。
GMOコインではサポート体制が非常に整っているため、あらゆるトラブルにも丁寧に対応してもらえます。口座開設まで、安心して手続きを進めて下さいね！
